映画 ショーシャンクの空に

星5

最初主人公が裁判で、無実なのに、刑務所に投獄されて、運び屋の人にロックハンマーを頼んで、その運び屋がそのハンマーを見た時これじゃ壁はたしかに掘れないなと思った時僕は「ロックハンマーちっちゃ！」と思った。

そこから看守の親玉みたいな人に、お金を奪われない方法を教えた代わりにみんなにお酒を配った時僕は交渉能力すごと思った。

そして、だんだん看守たちに信頼され始めて、主人公はチェスとかも作っていたのは面白かった。

そして、その刑務所の所長さんすらも信頼してくれて、そこから政府に手紙を送りまくって、図書館を増築したり、コーラを飲めるようにしたのがすごく面白かった、その時僕は行動力すごいなと思った。

そしてそのあと新入りが入ってきて、主人公が無実だとゆうことを証明してくれたのに、所長が主人公を逃したくなくて、その人を殺しちゃうのがすごく残念で、所長さん腹黒と思った。

その時主人公は脱獄を決めたその後、主人公の仲の良い運び屋に、大事なものがある場所を言った後、次の朝になった途端主人公が消えていたのがすごく面白くてワクワクした。

そこから脱獄の解説で、雷の日に頑張ってロックハンマーで掘った場所から房を逃げ出して、下水道の配管を壊して、そこから470メートルも這いずって、外に出たのがすごくびっくりした。

そこから主人公の友達が仮釈放された後、主人公に言われた通りに、言われた場所に行って、

その人は主人公がいる場所に行ったのが面白かった。

けど、主人公が脱獄する前にある人が出所して、その人が自殺しちゃったのがショッキングだった。