グレムリン2
星3.5
最初ギズモがいる骨董屋を見て、一瞬なんだこれと思った。少し可愛いなと思った。
そしてギズモが捕まって、ある会社の遺伝子研究所で、閉じ込められていたけど主人公が助けに来て、
デスクの戸棚のなかに入れたあと、主人公が会長にこれいいねと言われたあと、その部署の女の人の責任者が急に食事に誘ってきたあと、ギズモがすぐさまデスクを出て、水を浴びて四匹増えちゃったのが
びっくりした。その時絵が濡れたのを見て「あ」と思った。
そしてそのあとギズモをよろしくと言われた主人公の彼女が、分裂したギズモを本物と思って家に持ってかえちゃったのを見て、そっち違うぞと思った。
そのあと、分裂した四匹のうち三匹が会社の中で暴れ回って、まゆになったのが結構衝撃的だった。
それでまゆからかえるギリギリのとこに本当のギズモが落ちてきたのが、「いやそうはならんやろ」
と、思った。
そしてまゆからかえったギズモが水を浴びて増えるのを見てちょっと気持ち悪かった。
そして遺伝子研究所に増えたギズモが侵入して、そこにあったいろんな薬を飲んで、翼が生えたり直射日光に強くなった個体や頭のいい個体ができてきたのがやばくなってきたぞー、と思った。
それで翼が生えた個体が外に出て、主人公の親戚のおじさんが襲われたけど、コンクリをぶっかけて、
固めたのが面白かった。
そこから会長に主人公が周りを暗くして、時計の時刻を三時間進めてと言って、それを全部やったのあと、いよいよとゆうところで雲がかかってきたのはすごくやべーと思った。
もう少し早くやっておけばよかったのにと思った。
でも主人公が親戚のお爺さんに水をかけろと言って、そこから増える直前に電気になったギズモを放って、全ギズモを溶かしたのが少し気持ち悪かった。
けど会長がすごくポジティブすぎて、すごく笑った。
このポジティブさは、面白かった。