映画リチャードジュエル 感想
星5
始まってリチャードが備品などの補充でその人の好きなものを見抜いていたのがすごかった。
それでその仕事をやめたあと学校で警備員の仕事をしてそこの学園長は凄く嫌な人だなーと思った。
それでその怪しい人たち絵の対策も面白かった
爆弾が爆発する前にあったシーンでリチャードがちゃんと対応をしていてすごいなーと思った。
それで前の職場の学園長が腹いせにFBIにいろんなことを言ったのを見て凄くクソ野郎なんだなって思った。
それで、FBIがリチャードを犯人としてしたのが凄く残念だった。
それでFBIがリチャードをバカだと思ってこの書類にサインしろって言ったのが面白かった。
それでリチャードが昔の友達に弁護を依頼したのが面白かった。
それからメディアが一瞬で報道をし始めたからなんだこれと思った。
それで家宅捜査も始まって、それで最初に報道した記者がリチャードは無実だってことに気づいたのが凄く嬉しかった。
それで最後のFBIとの話し合いでついにリチャードが証拠はと言ったのが凄く面白かった。
それで無実になったけど病気で死んじゃったのが残念だったけど死刑になって死ぬよりは良かったなーって思った。
最後にこの映画の弁護士がリンウッドさんだったなんてびっくりした。