感想文
ドリトル先生の、面白いところは動物と話せることで、話せたらどんなに便利なのかなと思った。
動物の言葉は、声とかじゃなくて、行動とかでわかるってのが面白かった、とおさまに読んでほしい。
あと他の面白い部分は船が出発した後に、いっぱい密航者がいることが笑えた。
一番笑えたのは、デブの水夫が大食いだったのが面白かった。毎日塩肉をいっぱい食べていたのが、特に面白かった。
そのあとは闘牛で牛と話をして自分が有利な方にしたのが凄かった。
他にはアヒルのダブダブが、蝋燭を片方の足で持って、階段を降りてきてすごいバランスだなと思った。
船が壊れた時海雀とかが、嵐を耐えるってことを初めて知った。
結構丈夫なんだなと思った。
あとゴールデンアローの息子がワシの言葉しか言えなかったのが、びっくりした。
そのあと浮島とかで、インディアンとの戦いで、オウムたちが相手を攻撃したのが凄かった。
そのあと相手のところにいるところに行ってオウム条約を結んだのが面白かった。
あとはドリトル先生が王になったり、したのがビックリした。
あとはインディアンの部族の人が火を知らないのが、意外だった。
あとはすごく大きな海のカタツムリが、どんな大きさなのかなと思った。海カタツムリの絵を描いておいて欲しかった。
ちょっと映画と違ったけど映画も本も面白くて、良かった。
読むのにはすごく面白い本だった。